レポート

2016/1/7(土) LLダンスコンテスト決勝大会2016FINAL 審査員総評

2017.01.13



708(Soulm8)

審査員 708

LLダンスコンテスト決勝大会。
審査員させて頂きました。
入賞した皆さんおめでとうございます!!!

ファイナルシーズンは卒業シーズン。
チーム解散する人や仲間と別々の道に進む人もいると思います。

強豪揃いのファイナルで最後に良い結果を残せる人はほんの一握り。
思うような結果が最後に出ないのは普通です。
ほとんどのチームは悔しい結果で最後を迎えます。

なので最後の結果だけを見るのではなくこの1年間の成長をもう一度見直して下さい。

チーム結成が決まった時。
初リハーサルのちょっと不安な時。
初コンテストの緊張感。
初めて入賞した記念日。

過去のSNS見直して当時の気持ちや喜びを思い出して下さい。

2017年1月7日。
LLダンスコンテスト決勝大会。

予選勝ち上がってこのステージ立てた事は本当素晴らしい!!!
これこらも誇れる経歴です☆

そして振付の先生の元を離れる人。
最後は必ず感謝の気持ちをもって挨拶して下さい。
良い出会いは良い別れから。
どこかで先生と会った時はこれからも自分から挨拶行きましょう☆

最後に・・・
今シーズン予選と決勝全てのチーム見させて頂きました。

全チーム予選からのレベルアップやチャレンジや気持ちの強さ感じました。
表情やキレが良くなってたり、衣装変えたり曲順番変えたりソロ上手くなってたり色んな工夫や意気込み伝わりました!

またみんなのダンス見れるのを楽しみにしてます。
ありがとうございました!!!!!

708




SATOMI

審査員 SATOMI

決勝というだけあって舞台で戦う皆さんの気持ちがジャッジ席まで届いてきました。
今回どの部門もジャンルの偏りがなく、いろいろなチームカラーがあってかなり見応えがありました。

ただ、イメージ先行になってて肝心の魅せる部分で、ちょっとしたグラつきや気を抜いたようなスキのある部分が見えるチームもあって、例えばユニゾンが良かったのに、ソロでパワーダウンしたり。その中で言うと今回入賞したチームは、最後まで踊りきれていた印象を持ちました。

ただ、ジャッジは9名いるので審査も分かれたりしているので、今回の結果は結果で受け止めて個々にまた一年頑張ってほしいなと思います。練習は決して裏切ることはないと思うのでそれだけ結果に必ず繋がると思います。

最後に一つ、私はJAZZの目線なので、いつも言うようですが、JAZZのチームは継続して、つま先、指先しっかり意識しましょう。

ありがとうございました!




HAL(HALSHIP)

審査員 HAL

決勝大会という事で、基本的なパラメータが高かったチームが多かったです。
その中でも、振付以上に本番何かを出しているチームがいくつかありました。
それは、すごく感情がムーブに乗った瞬間だったり、振付やスキルを積み重ね続けて見える年輪のようなモノだったり、それぞれなのですが、心を動かされました。
上位にランクインしたのはそういうチームが多かったです。

作品としては、振付や音楽で何を見せたいのか、伝えたいのかが明確なチームが良かったなと思います。
スキルはそれを見せる為の手段だと思うので、スキルと作品性のバランスが良いのが重要なのかなと思いました。

素晴らしいモノを持っているチームが多く、とても楽しくそして大変な審査でした。
良い踊りをたくさん見せていただきありがとうございました!




SAYAKA(DOLLHOUSE)

審査員 SAYAKA

決勝大会お疲れ様でした。
とても見ごたえのあるチームばかりで、良いところを挙げるとキリがないので、あえて気になった点を挙げさせて頂きます。

ひとつはテクニックや大技が目立つ反面ダンス自体のレベルが低くバランスが取れてないチームが多かった気がします。これは入賞したチームにも見受けられました。
特にキッズは身体も効いていてテクニック自体はジャッジをしながら思わず拍手や声を出してしまう程でしたが、それは一瞬で、そもそもダンスのスキルは?となったチームが多々ありました。
もちろん大技などは視覚的にもプラスになるしチームの強み、プラス点にもなりますが、そもそもはダンスコンテストなので、バランスよく取り入れ、ダンス自体を怠らないでいて欲しいと思います。

その点で小、中、一般全て優勝したチームは【ダンス】で勝負していたと思います。
ダンスに気持ち、魂も入っていました。

同様にそれは表情にも表れていて、顔で踊りすぎというか、、【表現】ではなくただ【表情】をつくっているだけでダンスや曲とリンクしていない違和感を感じるチームもありました。

違うチームで違うダンス、違う曲、違う踊り手なのに表情が一緒に見える。
3~4分の中でずっと同じ表情。
見ていてしっくりこないチームが結構いました。

表情を【表現】として作り込んでいるチームは自分たちのダンスを理解してやっていて、それもやはり【ダンス】が出来た上でのことだと思います。

そしてJAZZの観点から言わせて頂くと、裸足で踊るダンサーはそれ相応の覚悟で臨んで欲しいです。
つま先のポイント、フレックスが出来ていない、もしくはチームで揃っていないダンサーが目立ちました。
足先はつい怠りがちですが、手先でいうタットが揃わないと同じような事です。
裸足で踊るならそこまで意識して極めて欲しいと思います。

最後に、708さんもおっしゃっていましたが、【感謝、リスペクト】を大切にしてください。ダンスには人間性やダンス愛、チーム愛、師弟愛が必ず表れます。特にチームコンテストに関しては自分一人では出来ないので、一緒に頑張ってきたチームメイト、師匠、サポートしてくれる人達に感謝と愛をもって切磋琢磨していってください(^^)

皆さんお疲れ様でした。
刺激溢れるコンテストの審査員をさせて頂き光栄でした。
ありがとうございました!




TSUYOSHI

審査員 TSUYOSHI

予選を通過して
決勝大会に出るだけあって
とても全チーム気持ちのこもったダンスでとてもグッと来ました。
小学生部門に関しては
とても先生の伝えたい事を
表現出来てるチームが沢山で素晴らしかったです。
その先生が伝えたい部分を更に自分たちなりに変えて行き
自分たちのものに出来ると全チーム未来のあるチームになると思います。これからも先生をリスペクトして続けて欲しいです。
中学生部門は
自分たちの踊りにし、更にスキルと作品の流れをしっかり理解出来てるチームが居たので
本当に観てて全チーム素晴らしかったです。
さらに気持ちの部分や表現力を上げて行って欲しいです。
オープンは
個性あるチームが沢山あり観てて楽しかったです。
キッズから上がって来た子と高校生や大人になってから
コンテストチームを作った感じが
少し見えたので
入賞出来なかったチームは
一つの作品をもう一度見直し
細かく詰めるなり、作品に流れを作れるとイイかと思いました。

ジャッジが8人居たので
この日の結果はこの日の結果なので
結果が良くても悪くても
全チーム
これからも今のダンスを追求して
行って欲しいです。
また、僕が観れるときは
ココロをズッキュンとさせてください(^^)
ありがとうございましたm(_ _)m




Mana

審査員 Mana

ファイナリストの皆様決勝大会お疲れ様でした。

本戦だけあってやはり出場者の意気込みが見ていて気持ちよかったです。

ここから年度末に向けて決勝が続いて来ると思いますがコンテストに出る際の周りチームとのバランス、を意識した練習をしてみたら良いかなと思います。

決勝の様にチーム数が多い中での入賞を考えると尚更です。

作品を作っている先生方はきっと他との差、オリジナリティを意識して制作していると思いますが、同じジャンルが沢山続いた際に際立ってくるのは出場する本人達が投げるパワーが全て。

3分間の中で”他とは違う”が魅せられるチームに惹かれるなと思いました。

でも、矛盾にもなりますがカレーが10個並んでいたら変わり種の納豆カレーが大好きな人もベーシックなシンプルカレーが好きな人もいます。私個人の意見としては、将来ダンスを生かしたいなと思う子が”もう一度頼みたい味”を出せると素敵だなと思っています。そこには安定して美味しいカレーを作れる基礎力とそこから新メニューを開発してみようという発想力が必要だなと。なので受け身になるのでは無く自分の出来る事は何なのか、他との差は何処なのかを考えながら踊り込みをして行けたら作品にもう一つパンチが出るのかなと思いました。

そもそもまず、日々コンテストに出続けると言うのは只ならぬ精神力だと思います。

ここでの継続は将来受験にも仕事にももちろんダンスにも必ず役立って来ると思うので、辛くて迷ったら辞めるではなく続けるだと思います。

進歩は遅かれ早かれ経験を積み重ね続けた人が結局は強いと思います。

そしてそう思える場所が沢山溢れている昨今の環境にはしづにゃんさん始めオーガナイザーの皆さんに本当に感謝です。

同世代で高め合い切磋琢磨して行けたらいいなと感じました!

保護者の皆さんも一日お疲れ様でした^_^ありがとうございました!




ゆーさく(虹伝)

yu-saku

入賞した方おめでとうございます!

ジャッジの人数も多かったので、私は入賞していない方にしぼってコメントしようと思います!

コンテストではよく接戦、票が割れた、と言われる事がありますが、今回もいわゆるそういう状況ではあるものの、
実際は9人のジャッジで見ている中で誰からも点数入っていないチームが各部門で半数はいた状況でした、これはどのコンテストでもよくある事実です。
そういったチームを見ていて思うのは、
どんな側面でもいいので他のチームよりも優っていると思う部分、瞬間をチームや先生と共有していく事でそれがまず一点につながると思います、そこから悪いところを引いていって最後は入賞につながっていくと思います。

解散だったり、発展途上だったり、色々な背景があってチーム活動をしているのはわかるので、的外れな事を言ってしまっている事もあるとは思いますが。
チーム、個々としてもある程度完成度がある所は現実を見て、進んで積み重ねていくと、気持ちの切り替えにもなるし意味が生まれ、根拠のある達成感に繋がると思います!
楽しんで頑張っていきましょう!

虹伝 ゆーさく




Caori(VIOLET)

審査員 Caori

全体的にレベルが高いのはもちろんなんですが、そのなかで特に今回は作品力に差が出たなと感じました。

ダンスのスキルがあるのは当たり前でその中でどのように見せ場をつくるか。

チームダンスのコンテントなのでどうゆう絵が見せたいかというのがすごく大事だと感じました。

逆に工夫があるけどスキルが追いついていないチームはもっとその作品の意図を考えてほしいなと思いました。

いい作品は踊り手がしっかり踊ることではじめて作品として輝くと思うので、振り付けしてもらっているチームは先生を信じ、先生は必ず勝たせたいという気持ちで作品を与え、指導してあげてほしいです。

一般部門の方は自分たちで作っているこだわりが見えたんですが、そのこだわりを磨ききれてないように感じたのが勿体無かったです。

入賞したチームは作品力とスキル両方兼ねそろえていたと感じました。

今回の結果と次のコンテストの結果は絶対変わると思います。

なので、自分たちのダンスにプライドを持って頑張り続けてください!!

お疲れ様でした!!




NATSUKI

審査員 NATSUKI

出演者の皆さま、お疲れ様です。

決勝大会だけあってすごくレベルが高くて、私も審査が本当に大変でした!

みんな、この日のためにものすごい時間と体力を使って、たくさん練習して努力してきた姿が、各チームすごく伝わってきて心に突き刺さるパフォーマンスがたくさん見れて本当に勉強になったし、感動しました。

その中でも、先生、もしくは自分たちで作った作品を、ただ踊るだけではなく、感情面、体力面、すべてを出し切り超えてきた人達のパフォーマンスは本当に気持ち良くて、そこが入賞にも繋がったんじゃないかなと思います。

どのチームもみんなすごい努力はしていると思います!
でも、このレベルの高い中で入賞するには練習量だったり、表現力、一つでも何か他のチームより秀でる所がないと正直難しいのかなと思いました。

決勝大会に出れるだけの力を持っている皆さんなので、必ず入賞できるチャンスはあると思います。

今日入賞できなかった皆さんも、あきらめずに頑張って欲しいと思います。

悔しい気持ちをチームみんなで共有して、また次のチャンスに向けての糧になるように、気持ちを切り替えることが出来たら入賞に近づくことが出来るんじゃないかなって、自分にも言い聞かせています!笑

また会える日を楽しみにしています!

本当にありがとうございました!!

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